交渉アナリスト2級の合格基準
特定非営利活動法人 日本交渉協会発表による、
交渉アナリスト2級の合格基準は以下のように定められています。
「通信講座」
添削レポート3回提出 1回の得点が60点以上、3回の合計200点 以上
課題レポートは3回あり、1回100点満点で採点され、1回の点数が60点以上、3回の合計点が200点以上の条件を満たすと合格となります。公式テキストを熟読すれば、答えられる問題が出題されています。
「オンデマンド講座」
全10回視聴+ワークブックの一部コピーを提出 解答及び追記が十分とみなされること
オンデマンド講座は全10回(講義数:全17回)です。全10回視聴いただき、ワークブックの一部をコピーし提出、解答及び、赤ペンによる追記が十分となされていれば合格となります。
「通学ゼミ土日集中講座」
2日間の全過程受講+筆記試験60点以上+交渉分析力診断テスト受験
通学ゼミ土日集中講座は2日間にわたって行われ、1日目(第1単元~第3単元)と2日目(第4単元~第6単元)を受講し、途中行われる「筆記試験」に合格し、また「交渉分析力診断テスト」を受験すると合格となります。
交渉アナリスト2級 認定証
交渉アナリスト2級の認定証は、受講修了合格基準を満たした成績優秀者に認定されるものです。
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交渉アナリスト2級の出題範囲
交渉アナリスト2級の合格基準
「通信講座」受講から資格取得までの流れ
「通信講座」のテキスト
交渉アナリスト2級・知識課程受講お申し込み
「通学ゼミ 土日集中講座」受講要項
「通学ゼミ 土日集中講座」のご案内
・ナカノ株式会社 代表取締役
・日本古着リサイクル輸出組合理事長
・日本交渉協会常務理事・燮会幹事
・表情分析...
「交渉アナリスト2級」についてのよくあるご質問
Q 3回の添削レポートをまとめて提出したいのですが?
A 本講座は3か月を標準学習期間とし、ひと月に1枚の添削レポート提出を学習モデルとしていますが、さらに短期間に学習を終えたい方には、3枚まとめての提出も受け付けております。ただし、講師の添削指導には、時間がかかる場合もあることを予めご了承ください(添削は遅くとも1か月以内には返送いたします)。
Q 受講期間の延長はできますか?
A 通信教育「交渉アナリスト養成講座」の標準受講期間は3か月、延長期間は最大3か月となっていますが、個別のやむを得ない事情が発生した場合は、お申し出により、受講期間の再延長を行っております。
Q 通信講座の価格は?
A 交渉アナリスト知識課程(2級)の講座受講費用は、テキスト3冊、添削レポート3枚、添削指導費、2級資格認定費、教材送付費、すべて含んで36,000円+消費税です。
※2級の資格認定は合格者のみです。
Q 合格基準は?
A 特定非営利活動法人 日本交渉協会発表による、交渉アナリスト2級の合格基準は以下のように定められています。
添削レポート3回提出 1回の得点が60点以上、合計200点 以上
課題レポートは3回あり、1回100点満点で採点され、1回の点数が60点以上、3回の合計点が200点以上の条件を満たすと合格となります。公式テキストを熟読すれば、答えられる問題が出題されています。
添削レポートの提出期限
レポート1回目:教材発送日より1か月から2か月目までの間
レポート2回目:教材発送日より2か月から4か月目までの間
レポート3回目:教材発送日より3か月から6か月目までの間
交渉アナリスト2級の認定証は、レポート提出の修了合格基準を満たした成績優秀者に認定されるものです。レポートが修了基準に満たない時には、認定されません。しかし、テキストをよく熟読すれば、解答できる内容ですのでぜひ、挑戦していただきたいと思います。講師からの添削指導も丁寧にわかりやすくを心がけて行っています。
また、添付の質問票でいつでも内容について質問できますので、上手に活用してください。皆様の合格を応援しております。 なお、認定証をお持ちの方は、フォローアップのセミナーに参加することができます。
皆様の合格を応援しております。