「通学ゼミ 土日集中講座」のご案内
講師プロフィール
窪田恭史
日本交渉協会常務理事・燮会幹事
≪役職等≫
・ナカノ株式会社 代表取締役
・日本古着リサイクル輸出組合理事長
・日本交渉協会常務理事・燮会幹事
・表情分析、FACS認定コーダー
・日本筆跡心理学協会、筆跡アドバイザーマスター
≪略歴≫
早稲田大学政治経済学部卒。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)におけるコンサルティングおよび研修講師業務を経て、衣類のリサイクルを90年手がけるナカノ株式会社に入社。2024年より代表取締役社長。 2012年、交渉アナリスト1級取得。日本交渉協会燮会幹事として、交渉理論研究を担当。「交渉分析」という理論分野を日本に紹介、交渉アナリスト・ニュースレターにて連載中。
望月明彦
日本交渉協会専務理事・公認会計士・多摩大学准教授
≪役職等≫
日本交渉協会 専務理事(現任)
望月公認会計士事務所 代表(現任)
多摩大学経営情報学部 准教授(現任)
日本公認会計士協会東京会 研修委員会 副委員長(2010~2014)
経済産業省コンテンツファイナンス研究会 委員(2002~2003)
≪略歴≫
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
監査法人トーマツを経て、慶応義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)へ入学。 その後、上場企業にて経営企画責任者として資本政策の立案・実施、合弁会社の設立、各種M&Aなどを手掛ける。さらに、アーンストアンドヤングの日本法人にて上場企業同士の経営統合のアドバイザー等を務める。2010年より望月公認会計士事務所代表、2024年より多摩大学准教授。
※都合により講師が変更になることがございますが、予めご了承ください。
通学ゼミ土日集中講座の2日間を受講すると交渉アナリスト2級の資格取得ができます。
通信講座と通学ゼミを併せて受講し、修了すると、交渉アナリスト1級試験の交渉ケース分析テストが免除されます(有効期限は3年間)。